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1月16日の“ヒーローの日” (日付を「ヒ(1)-ロー(6)」と読む語呂合わせから)にちなんで、映像配信サービスdTVでは「ヒーロー作品に関するアンケート」を実施。その結果を発表しました。 「好きなヒーローシリーズ」の第1位は“仮面ライダーシリーズ” で228票を獲得。1971年に始まった仮面ライダーシリーズは、時代の変化とともに少しずつ形を変えながら昭和、平成を駆け抜け、令和の現在でも人気シリーズとして圧倒的な支持を誇っています。選んだ理由として「小さい頃からよく見ていた」(50代以上女性)、「子供の頃のスーパーヒーロー」(40代男性)、「子供時代を思い出す」(50代以上男性)、「子供の頃、仮面ライダーになりたかったから」(50代以上男性)など、子供の頃に夢中になって見ていた人たちからの力強い声が目立ちました。また「息子とよく見ていたから」(40代女性)、「息子が好きで一緒に観ていたから」(40代女性)というように、親子で一緒に楽しめるところも世代を超えて長く愛されている理由かもしれません。さらに「主役がイケメン」(40代女性)、「イケメンが多い」(50代以上女性)という、もっともなコメントも多数! そんな 仮面ライダーシリーズの「好きなヒーロー」では、仮面ライダー1号と仮面ライダー電王 が人気を二分する結果に! 仮面ライダー1号を選んだ理由では、「子供の頃のヒーロー」(50代以上男性)、「カードを集めた思い出」(50代以上男性)、「ヒーローの原型としてかっこいいから」(50代以上女性)、「1番記憶に残っている」(40代男性)、「藤岡弘、が好き」(50代以上男性)など、どちらかというと男性からの声が多いのが特徴で、初代の強烈なインパクトが残っているようです。 一方、仮面ライダー電王を選んだ理由では、「内容が良かったから」(50代以上女性)、「大好きだから」(50代以上女性)、「子供が好きだから」(50代以上女性)、「子供と一緒にハマった」(40代女性)、「佐藤健が好きだから」(50代以上女性)など、こちらは女性からの支持が圧倒的でした。 第3位は、仮面ライダーV3 で「ライダー役の宮内洋さんが、好きだから」(50代以上女性)、「カッコよかった!」(50代以上男性)、「仮面ライダーの中で一番好きだから」(40代男性)など。 第4位は、仮面ライダーアマゾン で「娘が好きだったから」(50代以上女性)、「一番かっこいいと思ったから」(50代以上男性)、「設定が面白かったから」(50代以上女性)など。 以下、歴代順にー。 仮面ライダーX「昔から好きだった」(50代以上男性) 仮面ライダーストロンガー「見た目カッコよかったので」(40代男性) 仮面ライダースーパー1「家の近くの神社に撮影に見に行った」(40代女性) 仮面ライダーBLACK「かっこいい」(40代女性) 仮面ライダーBLACK RX「やっぱり強くてカッコいいから」(50代以上男性) 仮面ライダークウガ「何も考えなくて楽しめる」(50代以上女性) 仮面ライダーアギト「昭和ライダーのような変身ベルト」(50代以上男性) 仮面ライダー555「大人でも見られるストーリー」(40代女性) 仮面ライダー剣「カッコいい」(50代以上女性) 仮面ライダー響鬼「独特の世界観」(50代以上男性) 仮面ライダーカブト「水嶋ヒロにびっくりした。その後、仮面ライダーのとりこ」(40代女性) 仮面ライダーキバ「面白い、カッコイイ」(50代以上女性) 仮面ライダーディケイド「かっこいい」(30代男性) 仮面ライダーW「2人で1人というところとかが面白い」(20代女性) 仮面ライダーオーズ/OOO「変身がカッコイイから」(10代男性) 仮面ライダーフォーゼ「とにかくカッコいい」(40代女性) 仮面ライダーウィザード「勇敢でかっこいい」(50代以上女性) 仮面ライダーゴースト「子供と一緒に見て面白かったから」(20代女性) 仮面ライダーエグゼイド「かっこいい」(40代女性) 仮面ライダージオウ「子供が好きだから」(40代女性) 仮面ライダーゼロワン「気になる俳優が出演しているから」(10代女性) 「好きなヒーローシリーズ」の第2位は“ウルトラマンシリーズ” で124票を獲得。特撮テレビドラマで好評だった「ウルトラQ」から引き継がれるように1966年から始まったウルトラマンシリーズは、当時一大ブームを巻き起こし、現在でも抜群の人気と知名度で幅広い世代から愛され続けています。選んだ理由として、「子供の頃、衝撃だった」(50代以上男性)、「ウルトラマンを見て育ったから」(50代以上女性)、「小さい頃熱狂的に見ていた」(50代以上男性)、「懐かしい」(50代以上女性)など、特撮ヒーローものの元祖的な作品であり、子供の頃に受けた衝撃が忘れられない人たちから多くの支持を得ました。また、「実は各話のテーマが奥深い」(50代以上男性)、「世界観が拡がって宇宙が舞台なのがいい」(50代以上男性)、「スケールの大きさ」(50代以上男性)といったように、哲学や世界観など作品そのものを評価する意見も多数ありました。 そんな ウルトラマンシリーズの「好きなヒーロー」では、ウルトラセブン が断トツの人気!選んだ理由では、「なによりデザインがカッコいい」(50代以上女性)、「一番カッコいい」(50代以上男性)、「単に好きだったから」(50代以上女性)、「ウルトラマンの中で1番好き」(50代以上男性)など、セブンに対する愛情の深さを感じるコメントが多く寄せられました。また、「考えさせるテーマがよかった」(50代以上男性)、「ストーリーがしっかりしていて全てかっこいい」(50代以上男性)、「ドラマとしても良く出来ている」(50代以上男性)というようにストーリー性を評価するコメントも多く、影響力のある作品だったことがうかがい知れます。 第2位は、初代ウルトラマン 。「一番最初のヒーローだから」(50代以上男性)、「そのころが蘇る」(50代以上女性)、「最初に見て憧れた」(50代以上男性)など、衝撃的な登場で社会現象にまでなった初代のヒーローは現在でも大人気です。 第3位は、ウルトラマンタロウ 。「歌が好き」(50代以上女性)、「主題歌が好きだった」(50代以上男性)、「父、母、兄弟の活躍がアツい」(50代以上男性)など。 以下、歴代順にー。 帰ってきたウルトラマン「内容が単なる勧善懲悪ではなく、社会派だった」(50代以上女性) ウルトラマンA(エース)「小さい頃に観てたから」(40代男性) ウルトラマンレオ「見ていたから」(50代以上女性) ウルトラマンティガ「幼稚園のとき好きだった」(20代男性) ウルトラマンマックス「子供と夢中でみていた」(40代女性) ウルトラマンゼロ「可能性、優しさ、納得できる」(50代以上男性) dTV では「ウルトラマントリガー」を配信中 ですので是非チェックしてみてください! https://video.dmkt-sp.jp/ti/10055326/ 「好きなヒーローシリーズ」の第3位は“スーパー戦隊シリーズ” で65票を獲得。1975年に制作された「秘密戦隊ゴレンジャー」の成功から、その後も集団ヒーローものとして確立、長期的な人気シリーズとなりました。選んだ理由として、「子供が好きだったので」(50代以上男性)、「好きな作品が多いから」(30代女性)、「小さい頃から見てカッコいいと思っているから」(20代男性)、「昔よく観た」(40代男性)、「子供の頃見てたから」(30代女性)など、年代、男女問わず支持を得ています。また「合体系が好きだから」(50代以上男性)、「チームで一丸となって悪者に向かうところがいい」(40代女性)、「女の子のヒーローもいるから」(30代女性)といったコメントにも表れているように、独自のコンセプトで制作され様々な角度からの楽しみ方ができる点も人気の理由だと思えます。 そんな スーパー戦隊シリーズの「好きなヒーロー」では、ゴレンジャー が堂々の1位を獲得。選んだ理由は「子供の頃に見て感動した」(50代以上男性)、「大好き」(40代男性)、「子供時代に憧れました」(50代以上男性)など、さすがは戦隊ものの初代、影響力があります。 2位以下は歴代順にー。 電子戦隊デンジマン「よく観てた」(40代男性) 太陽戦隊サンバルカン「印象に残っているから」(40代男性) 高速戦隊ターボレンジャー「子供が好きだったので」(50代以上男性) 地球戦隊ファイブマン「よく見ていた」(40代男性) 鳥人戦隊ジェットマン「いちばん古い記憶の戦隊ヒーロー」(30代女性) 恐竜戦隊ジュウレンジャー「ストーリーが好きだから」(20代女性) 忍者戦隊カクレンジャー「1番思い出深く好きなので」(30代女性) 救急戦隊ゴーゴーファイブ「昔見た時に家族で戦隊になっていてとても印象的だったので」(30代女性) 未来戦隊タイムレンジャー「放送当時ハマってました。ストーリーが面白い」(30代女性) 百獣戦隊ガオレンジャー「テーマがキャッチーかつ、世界観が良い」(30代女性) 轟轟戦隊ボウケンジャー「ボウケンピンクが好き」(20代女性) 侍戦隊シンケンジャー「松坂桃李君がはまり役」(30代女性) 海賊戦隊ゴーカイジャー「歴代の戦隊に変身するワクワク感が好きです!」(20代女性) 特命戦隊ゴーバスターズ「命懸けで人を守って戦っていたから」(20代男性) 烈車戦隊トッキュウジャー「横浜流星君が出ていて、ファンになった」(50代以上女性) 快盗戦隊ルパンレンジャー「甥が好きだから」(40代女性) その他の「好きなヒーロー」では、以下の人気者たちが挙がってきました。 ■メタルヒーローシリーズ ・宇宙刑事ギャバン「好きなヒーローだから」(50代以上男性) ・宇宙刑事シャリバン「子供の頃の憧れ」(40代男性) ・超人機メタルダー「メタルヒーローが好きでした」(40代男性) ■アメコミ ・スーパーマン「こんなヒーローが1人いれば世界は平和になる」(50代以上男性) ・アイアンマン「カッコいい」(50代以上女性) ・スパイダーマン「庶民的であり、衣装が好き」(50代以上男性) ・ブラックパンサー「ワガンダ国を守り継承していく姿」(50代以上男性) ・ホークアイ「ノールックでの弓がカッコ良すぎる」(20代女性) ■アニメ ・鉄腕アトム「一人で戦う」(50代以上女性) ・ガッチャマン「子供の頃のアニメ」(40代男性) ・アンパンマン「物心付いた時のヒーロー」(50代以上女性) ■懐かしのヒーロー ・月光仮面「正義の味方だから」(50代以上男性) ・人造人間キカイダー「人間等身大で格好良く幼少期によく見て真似をしていた」(50代以上男性) ・快傑ズバット「子供の頃から好きだった」(50代以上男性) さらに、「自分が“ヒーロー”に変身したら、どんなことをしてみたいですか?」という問いには、以下のような回答が挙がってきました。 「宇宙に行きたい!」(50代以上男性) 「弱者を助けたい」(50代以上女性) 「困ってる人を笑顔で助けたい」(30代男性) 「変身」(50代以上男性) 「悪と戦う」(50代以上女性) 「宇宙ゴミ清掃」(50代以上女性) 「自分の出来る事を精一杯頑張って人の役にたちたい」(50代以上男性) 「悪を退治したい」(50代以上男性) 「ロボットを操縦したい」(50代以上男性) 「富裕層と貧困をなくす」(40代男性) 「当然、ライダーキック」(50代以上男性) 「慰問」(50代以上男性) 「戦争をなくす」(40代男性) 「悪の組織と戦ってみたい」(20代男性) 「先頭に立ち一緒に進みたい」(50代以上男性) 「悪を懲らしめたい」(50代以上男性) 「困ってる人を助ける」(20代女性) 「軽石を取り除きに行きたい」(50代以上女性) 「世界から放射能、感染症をなくす!」(50代以上女性) 「いじめをなくしたい」(50代以上男性) 「空を飛んでパトロール」(50代以上男性) 「絶対的な力で犯罪とニートをなくす」(50代以上男性) 「災害現場で人助けか戦争を終わらせる」(40代女性) 「怪獣と戦ってみたいです」(50代以上男性) 「コロナウィルスを死滅させたい」(50代以上女性) 「アクションを沢山してみたい」(10代女性) 「子供に勇気を与えたい」(40代男性) 「世直しする」(30代男性) 「世界平和」(40代女性) いやはや、みなさん志が高くて素敵です。まさにヒーローですね! 1月16日は、dTVで懐かしのヒーローや憧れのヒーローの活躍を見てエネルギーを充電し、パワー全開で進んでいきましょう! <調査方法> 調査期間:2022年1月1日~1月11日 調査対象:dTV有料会員 調査方法:インターネットによるアンケート(※複数回答可) <dTV公式サイト> https://bit.ly/3narch6 <dTVに関する情報まとめサイト> ■ https://info.dtv.jp <dTVサービス概要> ライブも見るならdTV 人気の映画、ドラマはもちろんK-POPをはじめ話題の音楽ライブをゾクゾク追加中! 月額550円(税込)で見放題。 ※1※2 さらに、最新のオンラインライブも毎月配信! 大ヒット映画や話題のドラマはもちろん、人気アーティストのライブ映像やミュージックビデオなど音楽コンテンツが充実。 dTVでしか見られない独占作品やオリジナルドラマまで多彩な作品が月額550円(税込)で見放題。※1※2 さらに追加料金のお支払いで、最新のオンラインライブや新作映画も視聴可能。 スマートフォンはもちろん、TVやプロジェクターにも対応しているので臨場感あふれる大画面で音楽ライブや映画を楽しめます。 そして、Wi-Fiでダウンロードしておけば、通信制限の心配もなし! 誰でもWEBやアプリからカンタンに登録&解約ができて、初めて登録される方は、初月無料でお試しいただけます。※3 ※1 App Store、Google Playでの購入は650円(税込) ※2 一部個別課金コンテンツあり ※3 キャンペーン期間中(2014年11月1日~)に初回お申込みの場合に限り、7日間の初回無料期間を31日間に延長して適用します。その他の適用条件は、初回7日間無料と同様となります。ただし、31日間の初回無料期間が適用されている間は、権利者の都合により、一部ご視聴になれないコンテンツがあります。 過去に7日間の初回無料の適用を受けたお客さまで、本キャンペーンの適用を受けていないお客さまは適用対象となります。App Store、Google Playでの購入、dTVプリペイドカードの利用は除きます。本キャンペーンを終了する際は、「ドコモのホームページ」にてお知らせいたします。本キャンペーンは予告無く内容を変更させていただく場合がございます。 ◆ご利用方法 dTV WEBサイト( https://video.dmkt-sp.jp )から会員登録 ◆視聴デバイス テレビ、パソコン、タブレット、スマートフォンで視聴可能 ※別途パケット通信料がかかります。 ※デバイスによっては一部ご視聴いただけないコンテンツがあります。 ※ドコモの回線契約がないお客さまが本サービスをご利用いただくには、「dアカウント ® 」が必要です。「spモード ® 」契約でのご利用とサービス内容やお支払方法が異なる場合があります。また利用料のお支払いはクレジットカードのみとなります。 ※「dTV」「dアカウント」「spモード」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
デビュー15周年を迎え、2月1日のデビュー記念日には通算6枚目のオリジナルアルバム「LOVE CYCLE」の発売を控えている絢香が、Taka(ONE OK ROCK)がゲスト参加する「Victim of Love feat. Taka」のリリースを発表した。 2020年にTakaと清水翔太を中心に発足した[ re: ]projectへの絢香の参加をきっかけに両名は親交を深め、今回の企画が実現した。本楽曲「Victim of Love feat. Taka」は、絢香が作曲、Takaが作詞を担当し、約半年の制作期間を経て完成。絢香の新境地ともいえる繊細で壮大なメロディラインに、シンプルでストレートなTakaの歌詞が胸に突き刺さる極上のラブソングバラード。さらにサウンドプロデュースにはUTAを迎え、よりドラマチックな一曲となった。楽曲制作のやりとりは全てリモートで行われ、歌詞や歌いまわしなど細かい確認はボイスメモを送り合いながら作り上げられたという。ボーカルレコーディングは2人で共にスタジオに入り、最終的な作り込みが行われた。 二人が出演する同曲のMusic Videoが、楽曲配信日の1月19日(水)20時より絢香のYouTubeチャンネルにて公開予定。本日ティザー映像も公開となった。 ▼絢香 / Victim of Love feat. Taka Music Video - Teaser Movie また、2月1日に発売となるオリジナルアルバム「LOVE CYCLE」のすべての収録内容も本日公開された。デビュー15周年を経て、さらに進化し続ける絢香の約3年3ヶ月ぶりとなる絢香のオリジナルアルバムを期待しよう。 さらに絢香がDJデビューを飾った大阪・FM802で2020年5月以来久しぶりにDJを務める『802 BINTANG GARDEN「room 802 ayaka」』が1月30日日曜日夜9時からオンエアされる事も発表となった。 【絢香コメント】 私は「Victim of Love」の作曲を担当しました。 Takaくんの描く歌詞と合わさることをイメージしながらの作業には腕が鳴りました。(笑) 歌詞を歌うDemo音源が届いた時、彼の歌の存在感はもちろん、これまでの印象には無い表現も素敵で、とても感動したことを思い出します。 面識の無かった私たちですが、[ re: ]projectにTakaくんが声をかけてくれたことから始まり、共に楽曲を創るまでに至れたご縁に感謝しています! 意外な組み合わせに感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、「Victim of Love」、多くの皆様に聴いていただけたらと願っています。 【Takaさんコメント】 今回「Victim of Love」を絢香ちゃんと共作し、歌えたことを本当に光栄に思います。 歌録り以外は全て電話やメッセージのやり取りだけで作りあげたこの楽曲ですが、僕自身こういったやり取りの中でこれだけの素晴らしい曲を作ることができてとても嬉しく思います。 レコーディングでは深く力強い絢香ちゃんの声に宿るパワーを見させてもらい、シンガーとしてもまたさらに成長でき、歌の持つ力を改めて感じることもできました。このような機会を与えてくれた絢香ちゃんに心から感謝しています。 皆さんにも「Victim of Love」 をたくさん聴いていただき、これからの人生の景色の一部にしていただけたら幸せです! ◎ Release info 【先行配信】絢香「 Victim of Love feat. Taka 」 2022年1月19日(水)先行配信 https://AYAKA.lnk.to/vol ・絢香 / Victim of Love feat. Taka Music Video(※1月19日(水)20時プレミア公開) https://youtu.be/asWoVGls4iI ・絢香 / Victim of Love feat. Taka Music Video - Teaser Movie https://youtu.be/IwpEMBghpXE 【オリジナルアルバム】絢香「 LOVE CYCLE 」 2022年2月1日(火)発売 ・2CD+DVD:AKCO-90079~80/B ¥4,500(税抜) 予約: https://ayaka.lnk.to/uIgZlt ・CD only:AKCO-90081 ¥3,000(税抜) 予約: https://ayaka.lnk.to/sUInBW ・【Room Ayaka限定盤】2CD+DVD+goods:AKC1-90082~3/B ¥5,200(税抜) *オリジナルグッズ:ノート付/三方背スリーブ仕様 予約:https://ayaka.fc.avex.jp/mm/?url=avx/sv/list1?jsiteid=AYKS&categ_id=8002242 <収録内容> [Disc 1] ※全形態共通 01 もっといい日に 02 キンモクセイ 03 Blue Moon 04 Victim of Love feat. Taka 05 希望のゆらぎ 06 道しるべ 07 ねがいぼし 08 Xmas Santa 09 Tender Love 10 百年十色 11 Love for everyone [Disc 2] ※AKCO-90079~80/B、AKC1-90082~3/Bのみ 01 I believe -Room session- 02 にじいろ -Room session- 03 THIS IS THE TIME -Room session- 04 Blue Moon -Room session- 05 もっといい日に -Room session- 06 おかえり -Room session- 07 キンモクセイat church -Room session- 08 ツヨク想う -Room session- 09 あいことば -Room session- 10 三日月 -Room session- [Disc 3] ※AKCO-90079~80/B、AKC1-90082~3/Bのみ もっといい日に Lyric Video キンモクセイ Music Video Blue Moon Lyric Video Victim of Love feat. Taka Music Video Making Video - Victim of Love feat. Taka ねがいぼし Music Video Xmas Santa Lyric Video キンモクセイ at church -Room session- Blue Moon -Room session- Making Video - Room session ◎ RADIO FM802 『 802 BINTANG GARDEN 「 room 802 ayaka 」』 https://funky802.com/pages/pickup_detail/6575 ◎ 絢香 information HP: https://room-ayaka.jp/ 15周年スペシャルサイト: https://room-ayaka.jp/15th/ Twitter: https://twitter.com/Ayaka_1218/ Instagram: https://www.instagram.com/ayaka_official_jp/ TikTok: https://www.tiktok.com/@ayaka_official_jp LINE: https://lin.ee/JxZcXSC STAFF Twitter: https://twitter.com/ayakastaff
アート専門YouTube番組『MEET YOUR ART(MC:森山未來)』、その奥にあるヒト・モノ・コトについてゲストが徹底解説するコンテンツMEET YOUR ART【INSIGHT】(URL: https://www.youtube.com/c/MEETYOURART ) 本日12:00に配信を開始するMEET YOUR ART【INSIGHT】では、美術評論家で解剖学者である布施英利さんが、日本近代で最大・最高の画家と称するパリで一世を風靡した日本人画家「レオナール・フジタ【藤田嗣治】」を解説。猫から戦争まで幅広いモチーフを作品に取り入れた藤田嗣治の魅力とは?! ◾︎布施英利(ふせ・ひでと) 美術批評家・解剖学者 1960年群馬県出身。東京藝術大学大学院 美術研究科 博士課程にて解剖学を専門に学び、その後、27歳の時に解剖学者の養老孟司氏との共著『解剖の時間』を出版。 以後は解剖学の知識をベースに置き、『脳の中の美術館』(ちくま学芸文庫)、『洞窟壁画を旅して』(論創作社)など、美術やサブカルチャーに関する著作を多数発表。 現在では母校である東京藝術大学にて教鞭もとられ、その独特な講義が学生に人気を博している。 【MEET YOUR ART】 チャンネル登録者数約2.8万人のアート専門YouTube番組(MC森山未來/ナビゲーター小池藍/NAVIGATIONコンテンツ ナレーター上白石萌音)。アーティストインタビューや、アートに関する知識を幅広く紹介していくことに加えて、番組で紹介したアーティストの作品が購入できるオンラインECを設けることにより、視聴者がアートに触れる機会や購入体験のきっかけを提供することと、特に若手のアーティストの活動支援のプラットフォームとなることを目指すアートプロジェクト。 ◆「MEET YOUR ART」YouTubeチャンネル URL: https://www.youtube.com/c/MEETYOURART ◆「MEET YOUR ART」オンラインショップ URL: http://meetyourart.jp ◆「MEET YOUR ART」Twitter URL: https://twitter.com/MEETYOURART ◆「MEET YOUR ART」Instagram URL: https://www.instagram.com/meet_your_art/ ◆「MEET YOUR ART」TikTok URL: https://vt.tiktok.com/ZSek5FGtd/ 【運営会社概要】 会社名:エイベックス・ビジネス・ディベロップメント株式会社 代表者 :代表取締役社長 加藤信介 所在地 :東京都港区南青山三丁目1番30号エイベックスビル 事業内容:エイベックスの新事業開発と、新事業戦略投資を担うグループ会社。エンタテインメント領域における新事業を複数展開。MEET YOUR ART運営。 https://avex-bd.com/
1月15日(土)、上野大樹・小林柊矢・KEISUKEという新進気鋭のアーティストによる3man Liveが渋谷ストリームホールにて開催された。 最初に登場したのはKEISUKE。 切ないバラードに定評のあるKEISUKEだが、それだけではなく、心地よいミドルテンポの曲や会場が一体となって盛り上がる曲など幅広い楽曲でトップバッターらしく駆け抜けた。 最後に「大切な人を思い浮かべなら聴いてください」と自身にとって特別な曲だと言うMV500万再生超えの「君想い」を歌い上げた。 続いて、11月にメジャーデビューした小林柊矢。 等身大のメッセージを真っ直ぐに歌う、堂々たるパフォーマンス。 1/23にリリースされる新曲「レンズ」が初披露されると、会場からは大きな手拍子が起こり、その後も客席とともにライブを作り上げていく。 そしてこの季節にぴったりなデビュー曲「君のいない初めての冬」でしっとりと締めくくった。 トリを飾るのは、2021年TikTokヒットチャートにもランクインし、楽曲の持つメッセージや美しいメロディーが若い世代にも支持されている上野大樹。 代表曲とも言える「て」「ラブソング」や12月にリリースしたアルバムから「波に木」など上野大樹の世界観を存分に味わうことのできるセットリストで終始観客を魅了した。 今後の活動も目が離せないこの3アーティストを堪能できる本公演は、1/21(金)までイープラスStreaming+でアーカイブ放送を見ることができる。 ■上野大樹・小林柊矢・KEISUKE 3man Live 配信視聴券 申し込みURL https://eplus.jp/sf/detail/3521520001 視聴券:¥1,500 視聴券購入期限 1/21(金) 21:00まで 視聴期限 1/21(金) 23:59まで
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